ダレカ仙台.COM ダレカって誰さ?

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ナニカではなくダレカ

ダレカ仙台.COMは個人事業主ビギンアイを主体として、有志による運営が行われている 手作りのWebサイトです。地方都市でしかできないようなことを何かネットでやってみようと考えています。

IT環境の目覚しい進歩により、情報へのアクセス自由度が飛躍的に高まる中、 一方では地方における情報の発信の難しさが増していると感じています。

すなわち、中央発や大手資本、海外資本の情報が大量に押し寄せる中で、 地方対地方の情報が相対的に希薄になっていると感じています。

ネット社会の発展は情報に垣根がなくなる自由を享受できるという利点はあります。 その反面、地方の中でで情報を発信し続けなければしなければならない 人たちにとって、如何に大量ですばやい大手の情報と自分たちの情報を差別化するかが 大きな課題になってきています。

ネットでは地方にいても全国、いや全世界に簡単に情報を発信できるというのは、 都合のよい一側面でしかなく、それと同時に、もっとパワーのある情報が、時間も、 距離も関係なく我々の元にやってきます。 それを押しのけて情報を発信し続ける知恵が必要になります。

買い物もチケットの予約もネットでできてしまったり、生活サービスについても ネットで大手の情報を時間を選ばずに引き出すことができる環境が整いつつあります。 それを利用する消費者にも変化が出てくるのは必然です。 身近であるにもかかわらず、ネット上での情報が希薄な地域事業者を飛び越えて、 消費行動を起こす。そういった傾向が今後も強まっていくと考えられます。

このことは、消費行動だけでなく、生活全般においても成り立ってくるでしょう

そして、地方とネット社会をメインに考えた場合、今の現状では地方らしさが薄れていくような 感覚を覚えるのは私たちだけではないはずです。

だからといって、大手の情報に負けないくらいの情報量でこの現状を回復しようと試みるのは 得策ではないと考えています。二番煎じは相当の資金力がないと成功できないというのは 何もインターネットの世界に限ったことではないでしょう。

同じインターネットという土俵でも新しい考えを取り入れて、地方にしかできないことをする。

この考えから始まり、ならば情報という「ナニカ」ではなく、人という「ダレカ」を求める 場を作ろうというその考えにいたり、サイト名も「ダレカ仙台」となりました。

情報で生活行動を完結させる利便性を求めずに、情報で人と人の生活をつなげることを考えていく。 そんなことを考えながら運営しているサイトです。

各企画サイトのコンセプト

これから

仙台という地方都市を土俵に、中央にはないローカルサイトあり方を完成させる。 これがわれわれの目標です。

現状はまだまだ準備段階です。具現化していない構想がたくさんあります。 もしこの文章をお読みで、考えに賛同できる個人や事業者がいらっしゃるなら 一声かけていただければと思います。

ビギンアイ 代表 佐々木